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2015年度新卒正社員採用サイトをオープンしました!
5/30(金) EXシアター六本木に「昭和のうたごえ」が響きます!
当社主催!初のコンサート開催!!
「世界の子供たち支援チャリティー みんなで昭和を歌おう!コンサート」
「ニュース映画」で振り返る、なつかしい映像とともに昭和の名曲をお届けします♪
【日時】 5月30日(金) ①14:30開演(14:00開場) ②18:30開演(18:00開場)
【会場】 EXシアター六本木(港区西麻布1-2-9)
【料金】 6,500円 (全席指定・税込)
【出演】 デューク・エイセス、伊東ゆかり、森昌子 司会:松島トモ子
【チケット一般発売日】 4月19日(土)
【お問合せ】 ゼクシード 03-6434-0068 (平日12:00~17:00)
下記では3月9日(日)より先行予約受付中!
e+(イープラス) 0570-06-9930
皆さんのご来場を、心よりお待ちしております!
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テレビ番組「坂東三津五郎がいく 日本の城ミステリー紀行」がDVDになりました!
日本人が創り出した魅力あふれる城の数々。領地を守る戦略的な建造物でありながら、その姿は
壮麗で、見る者の心を惹きつけてやみません。
BS朝日で放送され好評を博した番組をそのままに、今回DVD全7巻に集大成し、ユーキャンより
発売いたしました。
国宝を含む現存12天守をはじめ、歴史物語の舞台となった城、未だ解明されない謎が残る城
など… 日本人なら見ておきたい、知っておきたい名城を、まとめてご覧いただけます。
あなたもぜひ、『坂東三津五郎がいく 日本の城ミステリー紀行 DVD全7巻』で、見どころ満載
の充実の城紀行を、じっくりとお楽しみください。
お買い求めはユーキャンまで!詳細はこちら!!
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ATP賞 2011ドキュメンタリー部門 W受賞!
ATP(全日本テレビ番組製作社連盟)が主催する「第28回ATP賞テレビグランプリ2011」において当社の2作品が「ドキュメンタリー部門・優秀賞」に選ばれました。
BS朝日
「戦場の花 東京ローズ」
~謎の謀略放送 女性アナウンサーの正体~
【受賞コメント】
栄えある賞をいただき、誠にありがとうございます。日米両国に残された断片的な資料・音声を掘り起こし、ひたすら向き合った日々。スタッフ全員が謎のアナウンサー「東京ローズ」に想いを馳せ、悩み、そして愚直に取材を重ねました。「努力すれば報われる」…大人になった今、とかく忘れがちなこの言葉を今回の受賞が思い出させてくれました。取材にご協力いただいた関係者、そして亡きアイバ戸栗さん・須山芳枝さんにこの賞を捧げたいと思います。
【審査講評】
作家ドウス昌代の労作で「東京ローズ」のことは大方わかっていたが、取材チームは更に深くその謎に迫ろうとする。当時の女性アナウンサーの消息を追うことで6人のローズを突き止め、500ページものFBIの極秘ファイルを入手、様々な秘話を解きほぐしながら、新たな東京ローズの真実を炙り出す。その執拗な取材の集約力には脱帽した。
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P:加納満 CD:高橋司
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D:渡部露子・会田昌弘・北村亜子
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C:濱野実・林雅彦・黒木幸一・河野健之
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VE:丹野基樹・木村雄
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編集:北村英人
テレビ朝日
「報道発ドキュメンタリ宣言」
チェルノブイリ25年目の真実(前・後編)
【受賞コメント】
チェルノブイリに向かったのは3月10日。翌日、東日本大震災が起きました。私ごとではありますが、その日は44歳で亡くなった父の誕生日でした。東北出身の私は、学生時代バイクでよく走った海岸線や出会った方々を思い出しながら、取材を続けました。そして今回いただけることになったATP賞。授賞式は偶然にも、私の誕生日…亡き父と同じ年齢になる日です。天命というものがあるのなら…これからも被災地に向け、私なりにできることを考え続けていきたいと思います。
【審査講評】
東日本大震災の時、偶然にもチェルブイリに向かっていた取材班は、当初やることになっていた番組の意味を問い直す中で、石棺の内部映像を撮りながら、関係者の話は福島へのメッセージと受け取る。これが、今を生きる人々に伝えるドキュメンタリーである。また、様々な情報が飛び交う中で、放送を出していった覚悟と力量を高く評価したい。
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P:加納満 D:高橋司
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C:河野健之 編集:北村英人
「追悼・地井武男さん…ちい散歩 昭和の風景傑作選」ギャラクシー賞月間賞受賞!
放送批評懇談会が主催するギャラクシー賞において、当社とテレビ朝日で共同製作し、8月11日(土)に放送された「追悼・地井武男さん…ちい散歩 昭和の風景傑作選」が、2012年8月度月間賞を受賞しました。
月間賞の特徴は、各社から応募された作品の選考ではなく、委員会自身が自主的に番組を選考・推奨し、表彰することです。
本番組の内容と選評が「GALAC」11月号に掲載されました!
ひとつひとつの場面から地井さんの人柄が伝わる、郷愁あふれる番組と評価されました。 放送批評懇談会のサイトはこちら。
- 2012年8月11日(土)10:00~11:45 テレビ朝日にて放送
- 「追悼・地井武男さん…ちい散歩 昭和の風景傑作選」(スペシャルサタデー第1部)
【内容】
追悼・地井武男さん…「ちい散歩」昭和の風景傑作選
- ベーゴマ・メンコ・駄菓子!思い出の品々
- 力道山・ロカビリー・ミゼット!憧れの昭和 ほか
P&総合演出 岡崎 利貞
D.山内 一宏、伊藤 克浩、石橋 成哲 ほか
【選評】
べーゴマ、メンコ、お手玉、おはじき、ポン菓子、鯨ベーコン、みかんの缶詰、ガラスペン、手箒……昭和を感じる場所、食べ物、人物を訪ねる「ちい散歩」の曜日企画「昭和の風景」の総集編。
ただの総集編ではなく、「昭和の風景」という視点から過去映像を編み直し、ひとつの番組として成立させているところがいい。
「学びEye!」 2012年度年間選奨で中央出版グループ賞を受賞!
日本全国各地域の食を通して、地域の文化や知恵、日本の季節・旬、いのちの大切さ、人を思いやる心、家庭の温かみを感じる教育ドキュメント「学びEye!」の年間選奨があり、 当社制作の
「美味しく学ぶ 足立区の給食革命」 (2012年9月23日 テレビ朝日放送)
が中央出版グループ賞を受賞しました!
【選出理由】
・給食を楽しいものにした発想の転換のプロデュースは、多くの地域の参考になる。学校社会が地域との連携で支えられている点の描写も素晴らしい。女子栄養大学やタニタのレシピをメディアで取り上げるのはトレンドになっているが、それを広く社会へ知らしめるのはマスコミの重要な役割である。
・地域発の食材ではないが、ごく日常の食事と社会の関わりや「食育」に触れている番組作りは、個性的な仕上がりになっている。4年前になぜこうした給食が始まったのかの描写が欲しかった。
・子どもをもつ主婦層には画面に釘付けになる映像だろう。家庭でも簡単に応用できそうなレシピの紹介が良かった。地元の特産品・小松菜農園の栽培の様子と、学校に小松菜を配達する映像も挟み、地域特性が出ていて学習効果もあった。
映像文化製作者連盟主催「映文連アワード2013」経済産業大臣賞を受賞しました
2012年8月に制作したVP「実践学園中学・高等学校 2013年度 学校案内 中高一貫編」が、映像文化製作者連盟主催の「映文連アワード2013」において、156本の応募作の中から「経済産業大臣賞」を受賞致しました。
【作品概要】
建学85周年を迎えた実践学園(東京)の教育の理念と実際を伝える、入試広報を目的とした学校紹介映像。「真の進学校の実現」を目指した教育改革を訴える。中高6年に亘る一貫教育をベーシック期、アドバンス期、マスター期の流れに沿って紹介、説明的なナレーションを廃し、教員及び生徒たちの言葉を積み重ねることによって、それぞれの狙いと具体的な学びを浮かび上がらせた。
【選考経緯】
中高一貫教育を行う私立実践学園の教育メソッドを、教育課程に即した授業の様子や教師・生徒の言葉によって伝える。実際の授業を見せながらの学校紹介には、説得力があり、親が子どもを「こんな学校で学ばせたい」と思える映像に仕上がっている。理想化されて描かれている教育現場には問題を感じさせない難はあるが、丁寧な取材が行われ、実直さが伝わる。少子化傾向のなか、受験生獲得のための学校紹介ツールとして有効な新しいタイプのPR映像と言えよう。
【映像文化製作者連盟とは】
日本における主として非劇場系の映像製作会社(プロダクション)で組織された団体で、その前身を1953年(昭和28年)に発足した教育映画製作者連盟にもち、1969年(昭和44年)には、映像をより広く産業・社会・文化の発展に役立てるべく、映像製作業界を包括する団体に改組し、社団法人映像文化製作者連盟となりました。
その後、新公益法人制度に則り「公益社団法人映像文化製作者連盟」として、映像文化並びに映像産業の振興を通じて、わが国の教育・文化の向上、産業・経済の発展に貢献し、広く公益に寄与することを目的として活動しています。 http://www.eibunren.or.jp/
テレビ番組「坂東三津五郎がいく 日本の城ミステリー紀行」がDVDになりました!
「ビートたけしのTVタックル」ギャラクシー賞 2014年4月度月間賞受賞!
放送批評懇談会が主催するギャラクシー賞において、当社が制作協力として番組制作に参加している
「ビートたけしのTVタックル」2014年4月21日(月)放送分「踊れない国ニッポン!ここがヘンだよ
風営法SP」が、2014年4月度月間賞を受賞しました。
月間賞の特徴は、各社から応募された作品の選考ではなく、委員会自身が自主的に番組を選考・推奨し、表彰することです。
本番組の内容と選評が「GALAC」7月号に掲載されました! 放送批評懇談会のサイトはこちら
2014年4月21日(月)23:15~24:15 テレビ朝日にて放送
「ビートたけしのTVタックル」 ~踊れない国ニッポン!ここがヘンだよ風営法SP~
【内容】
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風営法とは、「善良の風俗と清浄な風俗環境を保持し少年の健全な育成に障害を及ぼす行為を防止
する法律のこと。しかし実態は・・・
・ 社交ダンスも規制対象!?〝踊れない国〟ニッポンの現状
・「ノーパン喫茶」から「おにぎりガールズバー」まで規制と抜け道
・〝脱法〟風俗ビジネスの歴史
知れば知るほどよくわからない!?ちょっとフシギな「風営法」大研究!!【ゲスト】
ミッツ・マングローブ(女装家・タレント)
Zeebra(ヒップホップ・アクティビスト)
義家弘介(自民党衆議院議員)
住田裕子(弁護士)【選出理由】
法律のバカバカしさ、時代との乖離を「そもそも」論からしっかり説明し、問題への理解を深めた。
賛成、反対派の人選も良い。夜11時台への移行で華やかさはなくなった分、1つのテーマをじっくり
掘り下げられるようになった。
4月からは深夜へ移行。そのせいでもないだろうが、この回では風俗店の歴史や抜け道など、かなり
ディープな話題まで取り上げていた。
ダンスを規制した風営法に対しては、国会議員の義家弘介よりもラッパーのZeebraのほうが世間の
感覚に近い発言で興味深かった。
「いま日本は」 第51回ギャラクシー賞 報道活動部門 選奨受賞!
放送批評懇談会が主催するギャラクシー賞において、当社が制作協力として番組制作に参加している
「いま日本は」企画コーナー「アーサー・ビナード 日本人を探して」が、
第51回(2013年度)ギャラクシー賞 報道活動部門 選奨賞を受賞しました。
ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が日本の放送文化の質的な向上を願い、優秀番組・個人・団体を
顕彰するために、1963年に創設しました。現在はテレビ、ラジオ、CM、報道活動の四部門制をとって
います。毎年4月1日から翌年3月31日を審査対象期間と定め、年間の賞を選び出していきます。
本番組の内容と選評が「GALAC」7月号に掲載されました! 放送批評懇談会のサイトはこちら
「いま日本は」 毎週土曜日 18:54~20:54 BS朝日にて放送中
【選出理由】
外国人の視点と、詩人の感性。2つのフィルターを通して日本を発見しようとするシリーズです。
詩人・ビナード氏が選ぶ日本人は言葉の力を持っています。理由は土地に根を持ち、伝統や風土に生き
ているからです。日本が持つもの、持たざるものの峻別がグローバルネット社会で失われています。
経済的な成功者の対極にあるタフで繊細な生活者に着眼する番組に期待します。
【企画・演出】
アーサー・ビナード、松井亜芸子(ViViA)
【プロデューサー】
加納 満(ViViA)、江野夏平(BS朝日)
玉木宏さん 初の冠番組「玉木宏の秘境ふれあい紀行」がスタート!
「黒柳徹子のユニセフ緊急報告」記事 日本映画テレビ技術協会、第43回小倉・佐伯賞受賞!
月刊誌「映画テレビ技術」第729号(2013年5月号)に連載された記事「黒柳徹子のユニセフ緊急報告 世界一新しい国、アフリカ、南スーダンの危機」(井上 哲ディレクター、須田 健カメラマン、土井 崇ビデオエンジニア共同執筆)が、年度を通じて優れた記事に与えられる「小倉・佐伯賞」を受賞しました。
【選評】
「映画テレビ技術」第729号に連載された「黒柳徹子のユニセフ緊急報告 世界一新しい国 アフリカ・南スーダンの危機」は、過酷なスケジュールや環境の中で、現地のありのままの姿を撮影したいと思うスタッフと、子供達の窮状を必死に伝えるユニセフ親善大使・黒柳徹子さんの気迫が、余すところなく伝わってくる記事であり、本賞に値するものである。
【「小倉・佐伯賞」とは】
名誉会員・故小倉寿三氏(元東洋現像所専務)、同じく名誉会員・故佐伯永輔氏(元横浜シネマ現像所社長)から寄せられた基金で1971年に制定されました。本協会機関誌「映画テレビ技術」に掲載された記事のうち、その年度を通じて優れた記事の執筆者に贈られます。
当社では、第40回(2010年度)にも「第51次南極地域観測隊に同行して~極地撮影で感じたこと~」の執筆で、河野 健之カメラマンが同賞を受賞しています。
「青少年に見てもらいたい番組」2014年「秋」に、当社制作5番組が選定
一般社団法人 日本民間放送連盟〔民放連、会長=井上弘・TBSテレビ会長〕はこのほど、加盟テレビ社(138社)が2014年秋改編期に選定した「青少年に見てもらいたい番組」一覧を取りまとめ、この中に当社が製作・制作協力した5番組が選ばれました。
【テレビ朝日】・・・3作品 (7作品中)
・ 人生の楽園
・ クイズプレゼンバラエティー Qさま!!
・ 日本!食紀行
【BS朝日】・・・2作品 (5作品中)
・ ネイチャードキュメント ボクらの地球
・ 日本!食紀行
今期の番組総数は1,018番組で、そのうち在京キー5社の選定番組は29番組、それ以外の社(133社)が選定した番組がのべ989番組となっています。番組のうち各社が独自に選定した番組は385番組(126社)でした。
【「青少年に見てもらいたい番組」とは】
『青少年向け放送番組の充実』として掲げた「青少年の知識や理解力を高め、情操を豊かにする番組を各放送事業者は少なくとも週3時間放送する」との申し合わせに基づき、1999年10月改編時から民放連加盟テレビ各社がそれぞれの特色を生かして独自に選定しているものです。
ノンフィクションW 『萩本欽一 73歳覚悟の舞台へ』第31回 ATP賞 ドキュメンタリー部門 優秀賞受賞!
「徹子の部屋コンサート」 チケット売上の一部をユニセフに寄付
2016年度新卒採用(2016年4月入社)プレサイトをオープンしました。
本日、2016年度新卒採用プレサイトをオープン致しました。
採用情報は決定次第、追加していきますので是非ブックマークにご登録ください。
またFacebookにも新卒採用ページをオープン致しました。
こちらでは、ちょっと違ったViViAの一面が見られるかも?!
あわせて、ご覧ください。
2016年度新卒採用(2016年4月入社)特設サイトをグランドオープンしました
本日、2016年度新卒採用 特設サイトをグランドオープン致しました。
会社説明会情報なども掲載されていますので是非、ご覧ください。
今後も採用情報は決定次第、追加していきますので是非ブックマークにご登録ください。
またFacebookにも新卒採用ページを用意して日々更新中です。
こちらでは、ちょっと違ったViViAの一面が見られるかも?!
あわせて、ご覧いただいて「いいね!」を押していってくださいね!
2016年度新卒採用「会社説明会」を開催します
2016年度新卒者および第二新卒者を対象とした当社の会社説明会を、明日、明後日の2日間、テレビ朝日 多目的スペース「umu」において開催いたします。
今年も現場から生の声をお伝えしようと、個性豊かなメンバーの中から厳選された“社員パネラー”たちが集結します。
当説明会は事前登録制とさせていただいておりますので、当日直接のお越しはご遠慮ください。
【日時】
2015年3月17日(火) 11:00~13:00、14:00~16:00、17:00~19:00
2015年3月18日(水) 11:00~13:00、14:00~16:00 (全5回とも、同一の内容です)
【場所】
テレビ朝日 多目的スペース「umu」 (港区六本木6-9-1)
日比谷線 六本木駅から徒歩5分 大江戸線 六本木駅から徒歩6分
【お問い合わせ】
テレビ朝日映像株式会社 総務人事部
03-3587-8111 (代表)
03-3587-8163 (会社説明会当日のみ開設)
人気番組、『人生の楽園』の本「いつか暮らしたい移住地」が好評発売中!
「ビートたけしのTVタックル」優良放送番組推進会議による「討論番組」調査で第1位獲得!
NPO法人 ネットジャーナリスト協会が設立した「優良放送番組推進会議」では、テレビジョン放送番組の動向に関心のある企業が、地上波放送番組をアンケート調査し、一般に公表することで優良な番組が増加することを目指し、活動しています。
今回、当社が制作する「ビートたけしのTVタックル」が、2014年度「討論番組」部門のアンケート調査において第1位を獲得しました。
アンケート調査の詳細等は、http://good-program.jp/にて公開しています。